「足つぼ健康法」においての正しい足の“もみ方”は以下のとおりです。
足つぼ刺激は、床に座っておこなうのが一般的です。マッサージする足を反対側の太ももに乗せます、いわゆる「あぐら」をかいて安定した姿勢でおこないましょう。椅子に座っておこなう場合は、足裏を上に向けて反対側のひざの上に乗せます。
足つぼ健康法は、何といっても保温が重要です。片足ずつマッサージするため、やっていない方の足が冷えないように注意しましょう。タオルやひざ掛けを用意して、足を冷やさないように気をつけながらおこないましょう(寒い時期はカーペットの上やストーブの近くでおこないます)。足を揉むと血液循環がよくなって足がポカポカしてきますが、その足を冷やしてしまうと効果は半減してしまいます。足もみ後も保温に気を配り、温かい蒲団でそのまま就寝するとよいでしょう。
痛くなかったら:微妙にツボの位置がずれているのかも
痛かったら:そこがツボ!※
※ゾーンの中に特に痛い部分があれば、そのツボの場所をよく覚えておきましょう。
痛くなかったら:周辺を探す※
痛かったら:ツボを続けて刺激します
※痛みがなくても腫れやしこり等があれば、そこがツボです。
★さがし方のポイント★
ツボは関係する内臓や器官に不調があると、様々な反応を示します。そしてツボの位置に個人差があるように、ツボを押したときの反応にも人によって違いがあります。
例えば痛みを感じる場合、押したときに「キーン」という鋭い痛みを感じる人もいれば、鈍い痛みを感じる人もいます。体調によって痛み方も異なり、いつも同じとは限りませんので注意してください。
さらにツボの部分が固くなっていたり、赤くなっている、腫れている、あるいは皮膚の表面がカサカサしていることもあります。ツボが関係する内臓や器官の状態の変化が、そのツボにも変化となって表れるのです。ですから、毎日ツボを刺激しながらこういった小さな変化を見逃さぬよう微妙な変化をキャッチして、そのツボを根気よく刺激することが大切です。